車で一番重要なパーツといえばタイヤです。
冬は当然スタッドレスタイヤにしておきたいですよね。
福祉タクシーのアークでももちろん装着しています。
犬山でも年に3回くらいは雪が積もりますし、岐阜の山奥に行くときは必須です。

今更ですが交換の様子です。
tires_change
ジャッキアップして1本ずつ交換していきます。
ヴェルファイアのタイヤは大きいので、なかなかの重労働です。

vrx
銘柄はブリジストン最新最強のブリザックVRXです。高価ですが安全装備は妥協しません。
私は北海道に住んでいたこともありますが、北海道民はブリザックの装着率がダントツでしたね。
つるつるのアイスバーンでも頑張ってグリップしてくれます。

ここで、タイヤ交換の時にいつもホイールボルトが固くて緩まずに困っている方へ、アドバイスを一つ。
ホイールボルトを外すとき、緩まないのでまずCRC556などの潤滑スプレーをたっぷり!
そしてホイールボルトをつけるときに、錆防止にまたスプレーをたっぷり!ってやってませんか?
実は、緩まない原因の一つがこれなんです。
ボルトは座面と受け側の摩擦で締まっています。
この摩擦が、潤滑スプレーを使うと低減されます。
そうすると、潤滑なしの時と比べて、同じ力で締めてもより多くボルトを回す(締める)ことができます。
556などのスプレー式潤滑剤は時間とともに揮発してしまいますので、来年春には潤滑なしの状態になります。
つまり、潤滑なしでガッチガチに締まってる状態になってしまうのです。
これじゃ緩まないわけですね。
ホイールボルトを付けるときはよく潤滑油をふき取っておきましょう。

wrench
4本とも交換が終わったら、ホイールボルトの増し締めです。
トルクレンチ(締め付ける力を測ることのできる工具)を使い、規定の力で締め付けていきます。
当社は11kg/mで管理しています。
足で踏んで締め付けている方はいませんか?
締めすぎは、ボルトが伸びて最悪の場合折れますのでご注意を。
ボルトが均一に締まっていないと、振動の原因になります。
できればトルクレンチを使いましょう。

air_gauge
増し締めが終わったら、最後にタイヤの空気圧を見ます。
酸素分子はゴムを通り抜けますので、空気圧は時間とともに自然に抜けるものです。
ヴェルファイアは2.4kg/㎠が指定ですので、そこに合わせます。

air_gauge2
まず多めに入れて、抜きながら調整するのが空気圧ゲージの基本的な使い方です。
空気が少ないとグリップ力が落ちたり、燃費が悪くなったり、最悪の場合はタイヤがホイールから外れます。
やはりメーカーがテストして決めた空気圧が最良です。

最近スマートキーの反応が悪くなってきたので、ついでに電池の交換です。
反応が良くなりました!
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それでは皆様も安全なスノードライブを!